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入院記録(1) え?帝王切開!?
2010 / 04 / 20 ( Tue )
退院して2日目。
コメちゃんがとっても可愛くて、ダンナサマも家事育児に協力的で、時々傷は痛むけど2人のおかげで楽しく過ごせています

入院中の記録を自身でもまとめ終わったので、少しずつUPしていきたいと思います。
私は誘発分娩で入院したものの、途中で逆子だということがわかって帝王切開(C-section)で出産しました。
珍しい経験だと思うので、きっとこれからアメリカで出産される方の参考にもなるはず。
まず今日は入院1日目の事を

出産当日15日 木曜日。
  8:00 Women's Hospitalの出産フロアに行くよう言われていたので、
      荷物とキャンパスヘルスの紹介状(?)を持って行く。
      LDRの一室に案内されしばし待たされる。
LDR
LDR
(この部屋で産む気満々だったため、写真は最初の数枚だけしかなかった。)

  9:00 担当Nsが来て、着替えてからベッドへ。NSTを付ける。
      (このころから15分毎に自発的に陣痛を感じる)
      Nsと"出産に対する希望"などについて話をする(麻酔の使用など)。

  10:00 状態の確認(麻酔のため?)のために採血・IVの処置。
      (10分毎に弱い自発陣痛あり)

  11:00 Drの内診・子宮口3~4cm開いているためバルーン不要と診断。
      IVからリンゲル注入。

  11:30 麻酔医と面談。
      硬膜外麻酔についての説明を受け、同意をする。
      (5~7分間隔の自発陣痛あり)

  12:00 促進剤(オキシトシン)をIV投与。
      約10分後から痛みのbaseが徐々に上がる。
      持続的な痛み+5分間隔の(自発)陣痛。
      ダンナサマとPCでドラマを見ながら過ごす。

 13:30 痛みが持続的すぎてドラマを見る余裕もなくなり、麻酔をお願いする。
      内診・子宮口5cm 麻酔のOKが出て、処置をしてもらう。
      約15分かけて硬膜外麻酔の処置。
      (まず小さな注射で周辺を麻痺させ、太い針を入れカテーテルを通す)

  14;00 尿カテーテルの処置。
      麻酔薬注入開始。15分くらいで効きはじめる。
      しばらくダンナサマとPCでドラマを見て過ごす。

  15:50 多分破水してるなーと思った頃、Drが来て内診。
      Drの「頭が触れない」的な発言の後、急に周りの空気が変わったのを感じる。
      スタッフが急に増えポータブルのUltrasoundで経腹確認。
      「bottomが下にある」「BreechなのでC-sectionでの出産となる」
      と言われるが、あまりに急な展開に頭が付いていかず。
      改めてDrが説明に来る。
      オペの内容とリスクについて説明を受け、書類にサインをする。

  16:15 あれよあれよという間にOpe室に運ばれる準備が進む。
      ダンナサマは服の上から着る衛生着(?)を渡される。
      部屋を出る時にkissしてくれたことで張りつめていたものが切れ、
      不安でいっぱいで急に涙が出る。

      Ope室では下半身丸出しで胸のあたりでベルト固定。
      左手は心電図モニタ・右手はBP測定を付けられ、大の字に広げられてまるで張りつけ。
      まわりのスタッフの会話を聞く余裕もなく、聞かれることにも何も英語で答えられず。
      「まさかこのままオペするの?」と思っていたら、
      胸のあたりで簡易カーテンを付けられてちょっとホッとする。

      ちょっとだけ剃毛される。
      麻酔薬が切り替えられ(モルヒネ・フェンタニル?)、下半身の感覚が無くなる気がする。
      でも、上に見えるライトに反射して、ちょうどおなかの部分が見え、余計緊張する。

      ダンナサマが来てくれて、頭をなでてくれる。
      不安と恐怖が入りじまったよくわからない感情で涙があふれ出して止まらなかった。
      優しい麻酔医も頻繁に声をかけて励ましてくれる。

      相変わらず、見ようと思えばライト越しに沢山の手と血まみれのおなかが見える。
      痛みはないけど触られている感じはあるので、もちろん他人事とは思えない。

  16:52 コメちゃん誕生。
      沢山の人の手で取り出されて、キレイにしてもらってる姿が見える。
      大きい子ねー、可愛いねーと言われ、測定の後、足形を取ってくれているのも見える。
      布にくるまれて、ダンナサマのもとへ。

      自分で頑張った感じがしないのがちょっと情けなかったけど、
      無事に出てきてくれたことが嬉しくて、涙が出る。

      そんな中もお腹の後処置は続き、急に吐き気がして嘔吐する。
      「よくあること。内臓を触っているから胃が揺れて気持ち悪いのよ。」
      と麻酔医が優しく吐物の処理をしてくれる。

  17:30 最初に居たLDR室に戻る。
      痛み止めをIVされ、バイタルチェックなどしてから、
      運ばれてきたコメちゃんを胸に抱かせてもらい、授乳してみる。
      下半身は全く動かず不思議な感じ
 写真もビデオも撮る気満々だったのに、話が急展開してからはダンナサマは
 「これが最後の写真になったらどうしよう」って思って撮れなかったらしい。)

  19:00 ベッドのまま産後のフロアに移動。

  20:30 Nubainという麻薬鎮痛剤+オキシトシンを点滴。
      食べ物はダメだけど、クリアな飲み物をたくさん飲むように言われる。
      (フロアにパントリーがあって、すりおろしりんごやオレンジ・りんご・ブドウジュース、
       コーラ、コーヒー、紅茶、水、氷など好きなだけ取ってこれる。
       時には付添い用にサンドウィッチなどの軽食が置いてある時も!!)

      時々Nsの出入りはあるけれど、部屋にはコメちゃんとダンナサマと3人。
      私が授乳し、ダンナサマがオムツを替える、お話し、休む、の繰り返し。
      授乳の仕方は手探りで、Nsが来てくれるときに授乳しているとアドバイスしてくれる。

      コメちゃんが泣いたらダンナサマが様子見て、おなかが空いてそうだったら
      新生児のケースから胸元への繰り返し。
      麻酔のせいか、授乳しながらも寝そうになる。
      …ってか、何度も寝た(笑)。
      緊張感もなく途中で寝てることが怖くて、ダンナサマに話し続けてと熱望する。

      「この後、1時間くらいかけて新生児の検査をする」と言っていたのに
      なかなかコメちゃんを迎えに来ないので「今夜じゃないのかな?」と思っていたら
      2時頃お迎えがあり、コメちゃんは聴覚検査へ。
      私はゆっくり寝ることにし、ダンナサマは食事とお風呂のため一度帰宅。
      「5時頃には戻ってくるよ」の言葉通り、5時頃戻ってきてくれた。

      Nsが「BABYが検査から戻ってきてるけど、どうする?」と聞いてくれた。
      「彼がよく寝ているのでもう少し預かって。」とお願いした。
      新生児検査のおかげで2人とも睡眠がとれたのが有難かった。



怒涛の24時間でしたが、入院初日はこんな感じでした。
まさかコメちゃんが逆子になってるなんて!
ずっと定期的に診てくれてたDrは自信満々に「頭が下」って言ってたからびっくりしました。
今思えば、少なくとも4/8にブログを書いた時の「お尻」と感じていたのはきっと頭だったんだろうと思います。
ポコッとなってるのが頭っぽいなぁと気づいたのはいつだったかは忘れたけど、Drが触診で何も言わないから…ってか、お腹のあたりを「She kicks here.」と言ってたので、私もまさか頭だとは思わなくて。

最初にポジションを判断した時はホントに頭が下だったのかもしれないけれどね。
いつひっくり返ったのは謎のままです。
ポータブルのUltrasoundで一瞬で分かることなんだから、通常の診察にも導入したらいいのになぁ。


今日はここまで。入院2日目はまた後日に♪


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